コピペで使おうなんて思わないほうが身の為です(笑)ブラウザーの右上×で閉じてください。
しかし?読解不能の部分も何行かやっぱあります(*^^*ゞ
どうです?ローマ字っぽくて?解りやすくないですか?

参考文献「すぐわかるperl」著者 深沢千尋
#!/usr/local/bin/perl
#決まり文句
print "Content-type: text/html\n\n";
#htmlで出力するぞ!って宣言

read(STDIN, $naka, $ENV{"CONTENT_LENGTH"});
#read関数で読みこみ POSTからのセットSTDINはデータ部データCONTENT_LENGTHはデータの長さ環境関数

@nakami = split('&', $naka);
#配列中身に中を&で分ける

foreach(@nakami) {
#foreach連続配列制御するぞ。
($hidari, $migi) = split("=");
#名前とカキコを右左に分ける
$migi =~ tr/+/ /;
#+を1バイト空白に変更
$migi =~ s/%([0-9a-fA-F][0-9a-fA-F])/pack("C", hex($1))/eg;
#変な文字を変換?
$migi =~ s/\r\n/\n/g;
#WINDOWSの改行をUNIX.Linuxの改行
$migi =~ s/\r/\n/g;
#これも改行コード変換
$kaku{$hidari} = $migi;
#扱いやすいように変数名をセット
}

$nakamifile = "../dbbbs.html";
#変数 フォームの有るhtmlをセット
$name = $kaku{'name'};
$memo = $kaku{'memo'};
#上で制御した文字列をセット

print <<MAMA;
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="5;URL=http://127.0.0.1/~*****/****.html">
<BODY>
ちょっと待ってd(^-^)ネ!いま書き込み中らしい・・・5秒も要らない0秒でもOKらしい。<p>
MAMA
#そのまま書くヒアドキュメントにMAMAって使うなんておしゃれだろ(笑)htmlを表示させるときに使ってる部分

open(FILE, "$nakamifile");
#open命令 別のファイルを展開する命令 さっきのnakamifileをファイルハンドルFILEに入力モード指定
@syuunou = <FILE>;
#配列syuunouに上で入力したファイルを収納
close(FILE);
#それをいったん閉じる命令

$li = undef;
#未定義変数
foreach(@syuunou) {
#連続配列制御 
if(/^<LI>/) {
@naka = (@naka, $_);
#もし<LI>黒丸がついていたら配列nakaに収納
$li = 1;
#未定義変数を使ったスイッチ
} elsif ($li) {
@sita = (@sita, $_);
#黒丸より後は配列sitaに収納
} else {
@ue = (@ue, $_);
#それ以外は配列ueに収納 $_は文字列のデフォルト
}
}


open(FILE, ">$nakamifile");
#open命令>で出力で開く
select FILE;
#ちょいわからん・・・デフォルトのファイルハンドル

#後は書いたらおしまい↓
print @ue;
print @naka;
print <<EOF;
<LI>$name: $memo
EOF
print @sita;
close(FILE);