File6
メニューバーを作るのだが・・・これが(−−;ややこしい!!
どうやるか解らないのだ(−−;
「Visual Studio」や「VisualC++」等が有ったら?リソースエディタってのが 付属してて?簡単に??出来る??のか??か??どうなんだ??
疑問ばかりだが(*^^*ゞ私の環境でも出来るのだ``r(^^;)ぽりぽり
とにかく!!ややこしかった!!難しかった!!下の様になるだけだが(−−;

リソースコンパイラを使う!
BRCC32.EXE はボーランドのリソースコンパイラです。BRCC32.EXE はリソーススクリプトファイル(.RC ファイル)をコンパイルしてバイナリの .RES ファイルを作成します。
ってBCC(Borland C++ Compiler 5.5)のヘルプに載ってました(*^^*ゞ
読んでも実は意味がわからないのですが、まず(たぶん).RC ファイルってのを 作らなくてはいけないようだ・・・だから作る↓(res1.rcで保存)
#include "res.h"

IDR_MENU MENU
BEGIN
    POPUP "ファイル(&F)"
    BEGIN
        MENUITEM "終了(&X)" IDM_EXIT
    END
END

上に書いちゃったけど#include "res.h"をインクルードしてる訳だ。
だから"res.h"も要る訳だな・・・だから作る↓(res.hで保存)
#define IDR_MENU    101
#define IDM_EXIT    102

↑この記述は・・・奥があるようでよくわからないのだ・・・(−−;
解らないところは突っ込まないで、次に行く``r(^^;)ぽりぽり
あと本体のプログラムに追記する部分が有るんだ
#include "res.h"
ヘッダのインクルードを追記
wcl.lpszMenuName = (LPCSTR)IDR_MENU;
WNDCLASSEXの構造を変える。
wcl.lpszMenuName = NULL; はメニューバーを使用しないって事で
wcl.lpszMenuName = (LPCSTR)IDR_MENU;って使うぞ!って言ってやる。
この辺からややこしい追記だ(−−;
ウインドウプロシージャ関数に追記する。
この部分は"真っ白な所に文字が表示される文字(⌒^⌒)bうふっ"
って書いたときと同じ部分です(下記はパクッテ張った解説m(_ _)mごめん)
switch(msg){
case 左クリック:
あーしろ;
break;
case 右クリック:
こーしろ;
break;
case 左ダブルクリック:
そーしろ;
break;
default:
return DefWindowProc(hwnd, msg, wP, lP);
}
ってな具合に定義してやれば(・∀・)イイ!!らしい・・・(−−;
こんな感じだ↓
case WM_COMMAND:
     switch (LOWORD(wP))
     {
     case IDM_EXIT: //リソース定義ID
     DestroyWindow(hwnd);
     break;

さてと、全てのファイルがそろったところで、リソースをリンクするようにしなきゃ いけないようだ・・・。
これはパッチファイルを作ってやれば出来るらしい。
set path=c:\borland\bcc55\bin;%PATH%
bcc32 -W sample1.c
brc32 res1.rc sample1.exe
って.batって言うパッチ拡張子で同じフォルダに入れて使用すると、冒頭に書いた BRCC32.EXE ってのがちゃんとやってくれるようだ(*^^*ゞ
追記した本体プログラムで一度exeファイルを作ってからパッチを充てると、次回動かすと ちゃんと、メニューが出るって事になるらしい・・・
これはほんと・・・難しかった/(-_-)ヽ
あっちから、こっちから・・・コピペしまくってるのだが、コピペだけでは絶対にプログラムは 動かないんだ(−−;動かないから理解が深まるのだが・・・
そのうち・・・ちゃんと本当に理解できる日がやってくるだろう(^_^")?
(コピーさせてもらってるHPの諸先輩方は目をつむっていなさい(^。^/)うふっ)