n4

File4
プロシージャって所をいじればメッセージがかけるらしい(*^^*ゞ
受け渡しをする記述部分らしいので・・・
BeginPaintって指定されたウィンドウに対して描画の準備をします。PAINTSTRUCT 構造体には、ペイント処理に関する情報が設定されます。ってマイクロさんが言ってました(*^^*ゞ

LRESULT CALLBACK WinProc(HWND hwnd, UINT msg,WPARAM wP, LPARAM lP)
{
switch(msg) {
case WM_DESTROY:
PostQuitMessage(0);
break;
default:
return DefWindowProc(hwnd, msg, wP, lP);
}

この辺りにcase WM_DESTROY:ってのがあって、これは×を押すとPostQuitMessage(0);って事になり、０を返すからプログラムは終了するらしいって事はわかった(*^^*ゞ
でだ・・・case WM_PAINT:を追記してやれば良いらしいんだ。

LRESULT CALLBACK WinProc(HWND hwnd, UINT msg,WPARAM wP, LPARAM lP)
{
switch(msg) {
    case WM_DESTROY:
         PostQuitMessage(0);
         break;

    case WM_PAINT//これが追記の部分
         madonikaku(hwnd);//自作関数の実行
         break;

   default:
        return DefWindowProc(hwnd, msg, wP, lP);
}

自作の関数を作って宣言するぅmadonikaku

void madonikaku(HWND hwnd)
{
    HDC hdc;
    PAINTSTRUCT paint;
    char *str = "真っ白な所に文字が表示される文字（⌒^⌒)ｂうふっ"; 

    hdc = BeginPaint(hwnd, &paint);
    TextOut(hdc, 10, 10, (LPCSTR)str, strlen(str));
    EndPaint(hwnd, &paint);
    return;
}

意味が無いようなプログラムだが？いじれるところをいじってると？？独自のプログラムになって行くような気がしてるのは錯覚だろうか(^_^")？